e-Taxへの道 その5 道のりすっ飛ばしてスマンが確定申告が完了

Can't buy my love, Bush
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住基カードを受け取ったあと、案の定ギリギリまでほったらかしていたe-Taxでの確定申告ですが、本日なんとか完了しました。

e-Taxでの電子申告をひらたくいうと、
・XMLで確定申告の書類を作る(拡張子は.xtx)
・住基カードを使ってXMLファイルに電子署名する
・e-Taxのシステムへ送信する
なんですが、かなり長い道のりでした。

電子申告データの作成

本来e-Tax対応の会計ソフトを使うと、決算処理後に電子申告データを出力することができます。
しかしうちの弥生会計07では、平成19年度版のe-Taxファイルの書き出しができなかったので、作成した決算書を元にe-Taxのサイトの「確定申告書等の作成コーナー」で入力しました。
# しかし去年買った弥生会計で今年のe-Taxデータが出力できないなんて、がっかり通り越してあきれるわ!
この「確定申告書等の作成コーナー」が曲者で、対話式のWebインターフェースで決算書や申告書のデータを入力すると、.xtxファイルがダウンロードできるというシステムなんですが、IEで全画面表示だとか、戻るボタンが効かないだとか、典型的なウザいサイトなので注意が必要です。が、無料で使えるシステムですので感謝して使いました(笑)
ここで僕が作成したドキュメントは
・所得税青色申告決算書(一般用)
・所得税の確定申告書B
・社会保険料等に係る控除証明書等の記載事項
の3つです。

住基カードを使ってXMLファイルに電子署名する

ここから先はe-Taxソフトを使用しました。
作成した.xtxファイルをe-Taxソフトに取り込み、電子書名します。
もちろんここで(今朝ビックカメラで買ってきた)ICカードリーダと(2週間ぐらいでゲットできた)住基カードが活躍してくれました。

e-Taxのシステムへ送信する

そのe-Taxソフトを使って送信するだけです。
システムからの受付メッセージがでますので、受け付けられてるか不安になって税務署に電話する必要はありませんでした(笑)

すげーはしょってるけど・・・

すごくはしょって書くと上の3つで完了なんですが、e-Taxの利用には最初に「開始届出」が必要で、e-Taxのアカウント的なモノとして「利用者識別番号」が発行され、対になる暗証番号の登録も必要です。
正直予想外の手続きが多く、フツーの人にちゃんと使えるのかは少し疑問でした。

来週あたりに税務署からなんか文句つけられるのかな~?というドキドキもありますが、終わってみればかなりの達成感があって、いいですよ。

# さーて、アメリカのTax Returnもやらなきゃ・・・