偽装されるとムカツクけど、すると楽しいよ

偽装騒ぎ、とっくにおなかいっぱいなんですが、どうせバレるなら今だってことで、いろんなホテルやらなんやらから発表されて、マスコミの皆さんの前で頭を下げるという謎の儀式を行なってはりますなー。
ホテルだったら客の住所もわかってるだろ、客のとこいって謝れよ!とブチキレたいところですが、もうあの日本式の儀式、どうしようもないんで、馬鹿が勝手に一生やってろベロベロバーってことで気にしないでおきましょう。

で、タイトルの件なんですが

おふくろの味をつくるのがおばさんならいいのか?って話ですが、おばさんとしてもそれはおふくろの味じゃなくて、他所のおばさんの味です。
おふくろの味を100%保証しようとしたらもうおふくろさんに作ってもらうしかないわけで、店としては客がきてから客の家に電話しておふくろさん呼んでってことになるんで、もちろんなりたちませんよね。

ああ、またタイトルの件から離れてるな。

だから、ひらたくいうと、偽装されるんじゃなくて、食べるほうが偽装しようって話です。

オッサンがレディースセットを頼むのも食べる方の偽装ですし、北陸にカニ食べにいってロシアやカナダの冷凍のカニを食べるのも食べる方の偽装です。

この、食べる方の偽装、わかってやってるんで、何の問題もないというか、むしろ幸せなわけです。

で、この本。

明るい食品偽装入門
明るい食品偽装入門

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魚柄 仁之助
サンガ
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我が家のバイブル状態なマンガ「おかわり飯蔵」の原作者ウォッカジン之助さんの本なんですが、プリンに醤油でウニってレベルじゃなく(いや、ある意味そのレベルかも?)、面白い本なんで、是非どうぞ。